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ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

SX-500 DOLCEⅡ、スピーカーユニット取付ボルトを調整

Phile webを見ていたら
アコスの住人さんが、ウーファーを増し締めた! いィ感じ (^^♪
という記事をアップされていました。

そう言えば…
自分もしばらくボルトの調整をしてなかったな〜、と。

奇しくも、デジタルアキュライザーを導入して、間接的要因で低音の解像度が落ち、そしてまろやかになった高域に少し不満が出て…。
そんな折だったので…
もしかして、マイスピーカーも取付ボルトが緩んでたりしてないか? 原因はそこだったりしてないか?
と疑ってみたのでした。

トルクドライバーは持っています。

東日のRTD260CN
DSC02324.jpg

随分前に買ったものでアナログドライバーです。


ビクター SX-500 の規定トルク値は
ウーファー、ツィーターとも 150cN・m(150cN・m=1.5N・m) メーカー確認済。

作業は簡単、早速実行です。

…やっぱりけっこう緩んでました。
そんな簡単に緩まないだろう、なんて思っていたのは思いこみでした。
しかもバラツキ緩み。
( ノД`)

ツィーターとウーファーのボルトを全て一旦緩め、ネジの締付順序に従い規定値に締めなおしました。
改めて視聴すると…
高域がすっと伸びるたのが分ります。まろやかさはそのままなのできつく感じません。ちょうど良い按配、自然な感じです。
一方のウーファーは、現状のセッティングだと規定の締付値では少し締まり過ぎ? という感じで。
音を確認しながら幾度か調整しなおし、
とりあえず147cN・m に。
DSC02327.jpg
僅かな値ですが音は変わります。
この辺りとてもシビアです。
まだ納得できないので、次の休日にでも再トライの予定です。

全てのボルトの締付トルクを均等にすると位相が整うのでしょう。フォーカスが合う方向へ、定位もしっかりします。

佐藤竹善さんのピアノが…右手から左手まで整然と並びます。

余談ですが、
以前はここまでシビアに調整しても、耳で聴き取れる変化はありませんでした。
セッティングが煮詰まった証なのかもしれません。(自画自賛w


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インフラノイズ  DACU-500 …一週間のエージングで変わりました。

DSC02284.jpg

一週間前の記事で
効果は抜群、でもヴォーカルの色気が消えてしまった。他が良くなっているのに本当に残念すぎます。
と書きましたが、一週間のエージングで変わりました。
艶と声の太さが戻ってきました。
楽器の躍動感が格段にUPしているのはそのまま。

導入は正解、レギュラー決定と訂正いたします。
手放さなくって良かった。

余談ですが、
アナログっぽい鳴り方にシフトしたので少し違和感を感じる部分が出ました。
低域が伸びる。それ自体は良いことなのですが、量も少し増えバランスが崩れたことで低音の解像度がダウンした。
高域がアナログっぽいまろやかさが増す。こっちも好みの方向で良いのですが、高域のエネルギーが減ったようにも聴こえてなんか少し淋しい…。(デジタルな音に慣れ過ぎ?)

そんな問題も出たのですが、実は既に簡単に解決済です。
調整が必要な部分があらわになっただけで、
DACU-500のせいではありません。と添えておきます。

露わになった要調整箇所については次回にて。


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インフラノイズ デジタルアキュライザー DACU-500

DACの裏側 
DSC02322.jpg

D/Aコンバーターのデジタル入力端子に挿入するだけ。
デジタル信号の時間軸と位相のわずかなズレを補正整合させ、外部クロック同様の効果をもたらすらしいです。
DSC02284.jpg

分解していないので、中身がどうなっているの分かりません。
リクロック回路でも入っているのでしょうか?

その効果は…
効果は抜群です。滲みが減り楽器の躍動感が格段にUPします。
確かにクロックチューンをした時のような変化をもたらします。

ただ…
マイシステムで唯一残念な事が…ヴォーカルの色気が後退してしまいました。
無駄な色付けが消えた、だけなのかもしれませんが。
私的に一番大切にしているポイント。他が良くなっているのに本当に残念すぎます。

DACU-500をそのままにして、色気を取り戻す手段を模索するか、
あるいは潔く撤収すべきか…思案中。

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ぶら下がり効果について その6 垂らした線材の音がする。そしてまとめ。

電源プラグのアース端子にケーブルを垂らすと、垂らしたケーブルの音が混じります。
(広義のぶら下がり効果の一面です。)

例えば
inakustikのスピーカーケーブルLS-1002、4芯ですが1本垂らすと
正確な音、ワイドレンジ、中域にパンチがあってビンタを顔面にくらったようなスピード感。
低音にパンチとキレが欲しい時はこれです。

裸で手に入るかどうか分かりませんが、アコリバの銅楕円単線
声のふくよかさ、響きがほしい時はこれ。

今のところ好んで使うのはこの2本です。
うちのシステイム達、爽やかな反面、不足がちな低域のエネルギーを補うためとか、もっとスピードをとか。
そんな目的を補うためだったりします。

それから、ケーブルは太いほうが効果が出ます。
とりあえず使わなくなったスピーカーケーブルがあったら
ひまだったらおもしろいので試してみてください。


改めましてまとめです。
ぶら下がり効果の一面をご紹介してきましたが
ぶら下がり効果は、垂らした線材のみではありません。
「ケーブルはつながっているだけで電圧が印加される=回路の一部…極論すれば機器の一部になっている。」
(↑タビさん説)
なので
テレビゃプロジェクターを変えても音は変わりますし
冷蔵庫やエアコンを変えても音が変わります。

んなバナナw

笑ってやってください。


そんな感じでもってオシマイ。
m(__)m


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ぶら下がり効果とアースについて その5 コンセントボックスの中身

よそ様のコンセントボックスの中を見てみましょう。

オーディオ用 クリプトンの電源タップ PB100 の内部写真はこうなっています。
(ナックオーディオさんのHPから拝借してきました。 m(__)m )
KRIPTON クリプトン PB-100

整然としてて綺麗ですね~。
アース線(緑色)も最短。
ノイズフィルターも並列で入ってるし。
必要最低限。無駄が無いっす。コンセントの交換もすごくし易そうだし、あとはお好きにどうぞ、って感じがとってもステキです。

所有したことがないので未確認ですが、このケース、たぶん鉄。ならば当然電気を通します。

二つのコンセントが並んでいますが、
コンセントのバックプレート (先日書いたとおり、アース端子とつながっている) はケースにネジ止めされているので、
接触部分が絶縁処理されてなければ、
二つのコンセントのアース端子は電気的につながります。

仮に2台の機器があって、
その2台ともこの電源タップから3P電源ケーブルを使って電気をとったとします。
1台は国産のCDプレーヤー。インレットのアースは浮いているとします。
1台は海外のアンプ。インレットのアースはシャースに短絡しているとします。

そして
この2台が、インターコネクトケーブル(RCAケーブル)でつながっているとしたら…
それはつまり、シャーシどおしがつながっているという事。1つの機器ととらえることができます。

つまり
ぶら下がってないCDプレーヤーにもぶら下がりの影響が出てしまうという事です。

ただし、経験則からぶら下がりの影響は、近い機器のほう(この例ではアンプのほう)がより強いと感じています。



話はずれますが、忘れてはいけない注意点であります。
これがかの恐ろしい アースループ という現象を起こす原因になります。

国産機器の多くが、インレットのアースピンを浮かせたり、3Pでなく2Pの電源ケーブルを使うようにしているのは、このアースループを避けるがためです。

下手なアースならとらないほうがまし、と言われる所以(ゆえん)だったりします。



もし、
この電源タップのシャーシが塩ビ製だったら、2つのコンセントのアースは短絡しません。
なので
アンプは左側のコンセント、CDプレーヤーは右側のコンセントから電気をとることで、アースループは遮断されることになります。

アースループをご存知ない方は、検索すればたくさんのページがすぐに見つかります。ぜひぜひ読んで勉強してみてください。きっとオーディオにも役立ちます。ケーブルの取り回しとかにも勉強になります。

とは言え…
アースループもこだわり過ぎると疲れますからほどほどで。

なお、大地アースでも仮想アースでも、アースをとるなら1点アースが基本よろしいようです。


そんな訳で
ぶら下がり効果を期待する場合、
影響を与えたい機器の電源ケーブルに垂らすのが効果的のようです。
もちろん垂らした線材の音質が反映されますので
線材のチョイスもよーく考えて実行してください。


続く。

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