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ウェルフロートボード AIRBOW - WFB-A4

前略 
DACの下が怪しいと考えたのです。
DACの下は、随分昔に作ったアンダーボード、自作で愛着もあるせいか疑いもせず長い間手つかずの状態でした。
ふと考えることがあり、今回新しいアンダーボードを導入してみることにしました。

左:今回購入した逸品館ブランドのAIRBOW ウェルフロートボード AIRBOW - WFB-A4
DSC01507.jpg
右:自作アンダーボード。ホームセンターで売っている構造用針葉樹合板を貼り合わせた逸品です。当時の製作記事を読み返すと…「重心はピラミッドで、音は濃くなり、低音もよく出ます。」なんて書いてあります。出にくい低音の量を上げるため当時はそれでよかった。
そして現在、低音は十分、システム全体のバランスと質もそれなりに上がってきましたが、低音の解像度がある一定以上上がらない。
その原因は…もしかしたらこのボードのせいじゃないか?と考えたのです。

解像度UPならフローティングボードでしょ!

というのは定説ですね。w 
ただ、フローティングボードと言うと…
音の濁りが低減、透明感が増す。情報量がUPする。等の利点がある一方で‥低音が軽くなる等の副作用があります。この副作用で自分のところでは相性が悪い、と思っていました。
しかし…逸品館の説明書きを読むと、「低音もしっかり出るように作りました」と書いてあります。
(ノ・ω・)ノォォォ- 
信じます!! 
(視聴貸し出しサービス対象機でしたが、色々考えるとメンドクサイので思い切って代金を振り込んじゃいました。)

それにしても…ネットの写真は高級感がございませんね…(´;ω;`)
ARB-WFB-A4HD_1.jpg

現物をセッティングして分りました。実機はけっこうカックイイですよ。
設置した写真がこれ。(ABロゴはあえて後ろ側に。<(_ _)> )
DSC01510.jpg


さてさて肝心の、音の変化は言うと…
物凄く良いかも! (←笑い)
w笑っていいけどw

ほんとに謳い文句どおりの変化が起こりました。
初聴の印象は…全域で滲み感がと減ったのが分りました。
同時に低音も減っちゃった?(一瞬やっぱり?と思ったのですが)と聴こえる…、よく聞くと実はそうではなく…膨らませて稼いでいた低音の量感がスッキリしただけと気づきます。
サッパリしたせいか、全体の音量も少し小さくなったように聴こえます。(測定して数値としてハッキリと差が出るほどの音量差ではないと思う)
そこでボリュームを少し上げてみると…
スゲー! (゚Д゚;)
初めて聴く低音が出てきました!
パンチ力のある重くて早いバランスの良い弾む低音。沈み込みも半端じゃない。アンプのBASSを上げたような膨らんだ感は微塵もありません。心配は杞憂でした。
解像度がUPしている効果で重低音の滞留が物凄く気持ちいい。
今までの低音が膨らませて作った偽りの低音だったことが分かってしまいました。全然ダメでしたね…。

全体としても、滲みが減ってクリアに。今まで混濁感があったんだと気づく…。スピードも上がり、細かい音もより多く聴こえてくる。解像度も上がっているので楽器の質感もよりハッキリと。定位もUP。
ただ…まだドラムのシンバル隊のスピードの変化に耳が馴染めない…。
ヴォーカルにもう少しクリーミー的な濃さと色気があってもいいんじゃない? なんて思ったり。
でも冷静に考えればこれは正しい変化なのでしょうし、、付帯音が欲しければ後でくっつくればいいや…なんちゃって。

音場…左右の広さは変わらず(もともとかなり広かったので)、奥行きが増したと感覚は感じません、というよりは音と音の隙間がクリーンになって空間描写(前後感)は確実にUPしてます。

良いことづくめかも。
DAC下のボードでこんなに変わるとは思ってませんでした。
それだけ自作のボードがクセがあったということなのでしょう。

こんな記事を読んで、ひとつ勘違いしてほしくないことは…
このボード一つで同じように何でも激変するか? と言うと…そうではないと。
自分で言っちゃアレですが、マイシステム…いろんなところに手を尽くしています。オーディオ愛ですから。
だから、やり残してネックになっていた部分にメスを入れたがための激変。だったのかもしれません。

とは言えおススメのアイテムではあります。
久々に買って良かったと思えるアイテムでした。
後はやっぱり…少しだけ自分好みの色を付けよう。なんて思うのでした。
(だって今の音じゃうとうとしないもん。上質だけど眠っちゃうほど気持ちいい音が理想です)

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インシュレーターの効能

インシュレーターには固有の共振振動があり、それが合うか合わないか? それが大切なポイントです。

マイシステムのCDトランスポートの脚元はこんな感じです。
DSC01449.jpg

標準OPのスパイクに、オヤイデのマルチベースインシュレーターINS-BSにスパイク受けINS-SPを組み合わせたものです。
(かなりガチガチですねw)
この状態でシステム全体としてそれなりにまとまった音が出ているとして、
仮にこの足元を、
例えば…木製インシュレーターに変えると音はどう変化するか?
そのインシュレーターが
共振周波数が低い帯域にある場合、バスドラに木の響きが乗ったり、音の立ち上がり下がりが鈍くなったり、とか。
中域に共振周波数があり、かつ、倍音がたっぷりと乗るような素材の場合、サックスがオーボオぽく聴こえたり
ヴォーカルの音像が大きく前に、そこに加えられる響きによって疑似立体感が出たり、そんな変化が生じる訳です。

また、例えば…中身スカスカのプラスチックインシュに変えたら?
レンジの狭い薄っぺらい音が出たり、とか。

良い悪いでは無く、現状からどんな味付けが必要なのか?
それ次第で必要なインシュレーターの形状や素材が決まってくる。それが合うか合わないか?
故、ネットで評判が良くても、貴方のシステムで良い結果が出るとは限らない訳です。
インシュレーターってそういうものなんだと自分は思っています。


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複合材インシュレーター奏φ50「 KaNaDe01 」

タビさんが「とってもいいらしいぞぉ〜♪」って言うので買って試してみました。

複合材インシュレーター奏φ50「 KaNaDe01 」

複合材インシュレーター奏φ50「 KaNaDe01 」

 amzon商品ページから引用

金属、プラスチック、木の良い特性だけを集約し、ジャンルや録音の古さに寄らず、楽器原音に忠実で、機器が楽器になったかの様に臨場感のある心地よい音を奏でます。


  Phile Web ニュース から引用

アンプやCD等のデジタルプレーヤー、DAコンバーター、クリーン電源システム等に向けて開発されたもの。主な素材は特殊開発の樹脂であり、振動減衰性をプラスチックと木材の間で調整することで最適な残響音の再現を狙っている。
他のインシュレーターと大きく違う特徴は、様々な楽器や声楽に適した材料と適切な配合率を見出した点。これにより個々の楽器の魅力を引き立たせることができ、ライブ音源のように立体的な音質を引き出すことができるという。



良い悪いじゃなく、インシュレーターには固有の共振振動があり、それが合うか合わないか?それが大切なポイントなんだな。
…続く。


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自分も、「自宅の音量が気になって測定してみました!」

20160813155050a16.jpg

take51さんの記事

【90db】
・犬の鳴き声(5m)
・騒々しい工場の中
・カラオケ(店内中央)
・ブルドーザー(5m)
とのこと。
けっこう五月蠅そうな場面だけど…でもさほどでもないような気も…そんな具体例ではあります。

ちなみに…「100dBなら立派な爆音シアター」との称号が与えられる、なんて話も聞いたことがありますが…。
その100dBってどんな音量よ?  
スゲー音量だろうとは想像できますが、実際どんなかは分かりません。
家は実際どのくらい?
気になります。
でも自分、スマホ持ってません。ww
そこで!
amazonで騒音計を覗いてみました。

(高いのかなって思ってたら、実用になるブツが凄く安かった)
サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08
お値段 なんと! ¥ 1,426円

速攻で届いたので、早速測ってみました。
時間は午前10時。(すぐお隣のお家は不在の時間です)

ソースはブルーレイToToのライブからアフリカ。
take51さんが4年ほど前に訪問してくれた時に聴いてもらったものです。
当時の音量を思い出して再生。
これ、実はマイシアターでの限界最大音量です。

DSC01438.jpg

MAX 91.5dB を計測。(平均値の表示は出ないので分かりません。)
take51さんちの MAXは85dB とのこと。

ちなみに、この時のAVアンプのボリューム表示は-18dB。

計測器が違うし曲も違うし部屋環境も違うし、スピーカーからの距離も違う…違うづくしで単純比較は無理があるけれど、ある程度目安にはなるかな…
と、ちょっとお試しを。
この計測器がMAX85dBくらいになるようにAVアンプのボリュームを調整してみました。
(take51さんちのMAXレベル あくまで参考値です)

当然ながら、AVアンプの表示は-24.5dB になりました。

※あくまで我が家での自分の判断だけど、
MAX85dBって、わりと大き目の音です。
場合によっては、お隣に迷惑がかかるかどうかのギリギリかも。
家の場合、夜だったら、お隣に遠慮してこんなに音量上げられません(チキンですw)


今度は逆にボリュームを91.5dBから徐々にUPしてみました。
いざ 100dBにチャレンジです!!
が!
93.5dBあたりから無理!! 限界!
五月蠅過ぎて、とてもボリュームを上げられません。

分かってはいましたが、
やはり 身の丈(部屋の大きさ)と視聴距離にあったボリュームというものがありそうです。

マイシアターでは、それが90〜92dBくらい。(ToToのアフリカでは)
AVアンプの調整もそのボリューム位置で最適に楽しく聴こえるように調整もしています。

take51さんが憶えてくれているであろう この曲のドラムの音圧と迫力 これは89.5dBあたりから感じます。
現状の調整では、それ以下のボリュームでは出てきませんでした。

おそらく、take51さんちでは、MAX85dB(あくまで参考値) で一番楽しく聴こえるように調整されていることでしょう。

ボリュームに合った調整方法がある、っていうことです。
そういう意味では、AVアンプの自動調整は…あくまで目安であってベストではない。最適な調整値は環境によって異なる。突き詰めればマニュアルでの調整が必須ということです。

まあこんな感じでした。

追記
ちなみに、スマホのアプリ騒音計では700Hz以下の周波数は感度が落ちるらしい。
低音は測れません。

さらに追記
映画もので 「借りぐらしのアリエッティ」 を観てみました。
自分としては最低これぐらいのボリュームで観たい…的な感覚。
その音量で
AVアンプのボリュームは、-20dBを表示していました。
騒音計レベルのほうはMAXで85dBを表示していました。
映画と音楽ものでは違いますね。

takeちゃん、85dBあれば、十分かも。



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